社長Blog

2018年6月 8日 金曜日

酷過ぎる・・・

東京都目黒区で今年3月、虐待を受けた船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、結愛ちゃんが死亡する数日前から、おむつを着けさせられていたことが捜査関係者への取材でわかった。  警視庁に保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された父親の船戸雄大被告(33)(傷害罪で起訴)から暴力を受け、自力でトイレに行けないほど衰弱していたという。  捜査関係者によると、船戸被告は3月2日夕、目黒区の自宅から、「娘の心臓が止まっているようだ」と119番。結愛ちゃんは搬送先の病院で死亡した。  結愛ちゃんは搬送時、薄手のパジャマ姿で、おむつを着けていた。倒れていた付近には嘔吐(おうと)した形跡もあったという。遺体には複数のあざがあり、あばら骨が浮き出るほどやせていた。       読売新聞より転写

結愛ちゃんはトイレに行けない程、衰弱していた・・・
あばら骨が浮き出るほどやせ細っていた・・・

ニュースを観る度、事件の内容を知れば知るほど、とても心が痛む・・・
結愛ちゃんがもの凄く苦しんでいた事を思うと、とても心が苦しむ・・・
何故、警察や児童相談所が虐待を把握しておきながら未然に防ぐことが出来なかったのか・・・
これが平和な国と言われている日本の現実です・・・

ここまで虐待をし続けていたこの親には強く極刑を望む!

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投稿者 株式会社トクガ

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