社長Blog

2013年10月 6日 日曜日

サンフランシスコ、アラスカと渡米

零戦の打ち合わせで共同所有者であり高校時代からの友人でもある野口と共にアラスカへ行って来た。
行きにサンフランシスコへ3泊して久し振りに飛行機の訓練をした。
サンノゼでAIR ACCORDと言うパイロットスクールを経営されておられる脇田教官(FAA公認の試験官でもある)にお願いをして2日間、飛び続けた。
機体はビーチ社のシエラと言う機体で素晴らしい機体だ。
初めて乗る機体だったので、まったく分からず、本場アメリカの無線も聞き取れずに苦労した。
しかし、22年前の訓練時代が頭をフラッシュバックして何か懐かしさを感じた。
訓練時代の教官と違い、脇田教官はとても紳士でやさしく教えて下さった。
もっと早く知り合いたかった・・・
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脇田教官と友人の野口と共にサンフランシスコの上空を遊覧しながらSONOMA COUNTY AIRPORTを目指した。
天気も視界も良く最高のフライトだった。
アメリカ本土を始めて飛び、アマリカの広大さを改めて知った。
この広大な国土だからこそ、航空産業が発展するんだと、肌で感じた。
貴重な経験をさせて頂いた脇田教官に感謝したい。
GOPR0673.JPG 20131001_182658.jpg
29日からアラスカに入り、野口は零戦を飛ばす為にT-6テキサンで訓練を始めた。
毎日3時間の訓練だ。
彼はタフな男だ。夢を追いかけている彼は輝いていた。
アラスカの人達はとてもフレンドリーだ。
私達を温かく出迎えて下さった。
私はT-6に乗ってみたい。と、伝えると、彼等は気持ち良く応諾して下さり、しかも念入りにブリーフィングをした上で編隊飛行をして下さった。
黄色のT-6は野口が操縦しており、私は元、空軍パイロット(F15.F22)でイラク戦争でも飛んでいたクリケットさんの後部座席に乗せて頂いた。
初めて乗る大戦機に終始、感激していた。
こんな体験は一生に1度たりとも経験は出来ないだろう・・・
WINGS OF FREEDOMの方々に感謝しても感謝しきれない。
本当にありがとうございました。
GOPR0687.JPG
そしていよいよ、愛機の零戦とのご対面だ。
なんて美しい姿だ!
暫く見惚れてしまった。声も出ない。
私のような未熟者がこれを所有して良いものなのか戸惑いもあった。
でも、これを絶対に日本で飛ばしたい!
野口の腕で日本の空を飛ばせて上げたい!
私は愛機にそう、誓った。
彼が訓練をしている間、脇田教官とクリーナーを買ってきて一生懸命に磨いた。
脇田教官には恐縮するばかりだ。
教官の磨いている姿を見て、「この方は本当に飛行機を愛しているんだ。だからこそ、今日まで飛び続けていられるのだ。」と・・・
教官の熱い思いが零戦に伝わったのか、エンジンも一発でかかった!
今までハンガーで寝ていた零戦は、力強く起き、今すぐにでも飛びたそうにしていた。
あのエンジンスタートの感触は絶対に忘れない。
今回の渡米で沢山の経験をさせて頂いた。
これも脇田教官、野口、そしてアラスカのWINGS OF FREEDOMの皆さんのお蔭だという事を決して忘れない。
本当に心より感謝したい・・・

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投稿者 株式会社トクガ | 記事URL

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