社長Blog

2011年4月 1日 金曜日

霞ヶ関が支援の障害に・・・

東日本大震災の復興へ向けて沢山の海外から支援を受けていることに一人の日本人として、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
連日、テレビでの報道を見ていて世界中の多くに国々が東北地方の一日も早い復興を願って支援物資を提供して下さったり、医療チームを派遣した下さったり、重機を提供して下さったり等、何度も何度も感動して心が熱くなります。
でも、支援をして下さる国々の熱い思いを阻む人がおります。
それは霞ヶ関の官僚です。
海外の国々が医療チームを派遣しようとしても外務省が「被災地側からの支援の要請が無いので無理です」と、断るのです!
非常におかしな話です!被災地は国に支援の要請をすれば海外の医療チームが来て下さるなんてことを知る余地が無い!
皆さん、これが日本の霞ヶ関の実態なんです!
おかしいと思いませんか?
霞ヶ関の官僚が被災地で今、何が一番必要なのか分かるはずがない!
一番、よく知っているのは被災地の市町村長、被災者、自衛隊、そこで活躍されている方々ではないのでしょうか。現場を把握していない官僚ではない!
こういう非常時こそ、政治家が陣頭を取るべきだと私は思う。
しかし、残念なことに日本の政治家には今、リーダーシップを発揮出来る方は与党にも野党にも何処にも居ない・・・
そこで私の提案は、非常時に真っ先に活動をして下さるのは自衛隊だ!
自衛隊は状況を一早く把握している。であれば、自衛隊が支援、物資等の指揮権を持たせるべきであると思う。当然のことながら、医療の派遣となれば日本との処方の違いや薬の違い等、難しい問題もあるのは分かるが、その場所に日本の医師や薬剤師を立ち会わせるとか、方法は沢山ある。
イスラエルの医療チームは宮城県で診療所を開設して無料で診療にあたって下さっている。
何故、イスラエルの医療チームが診療をすることが出来るかと言うと、イスラエル大使館の方と被災地の町長がお知り合いで直接、支援を要請したとのこと。
たまたま、町長は直接の支援要請であれば外務省がOKしてくれることを知っていたからだ。
でも、殆どの町長は知る余地がないのは当然のことだ。
民主党は散々、官僚主導から政治主導に戻すと言ってきたが、まったく政治主導を発揮出来ていないのが今回の震災でよく分かった。
政治家、官僚は沢山の国々から支援の手が届いているのに、その手を自ら阻止していることを十二分に理解しろ!被災者の方々に頭を下げろ!
そして支援、物資等の指揮権を自衛隊に渡せ!
自衛隊員は一軒一軒、足で被災地の民家を周り、「今、何が足りないのか。」の聞き取り調査をしているのだぞ!アメリカ兵士は日本が復興を見捨てた仙台空港を一生懸命に復興させて輸送機が離着陸が出来るまで
に復興させているんだぞ!その兵士達は暖房も無い空港施設内で寝袋で寝ているんだぞ!
そこまでやって下さっている方々に申し訳のない気持ちは政治家・官僚にはあるのか!
これを機に、行政のあり方、縦割り組織のあり方を見直すべきだ!
皆さん、これが先進国である日本の現状です。
完全にコントロールを失っている霞ヶ関です・・・


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投稿者 株式会社トクガ

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