社長Blog

2008年7月27日 日曜日

相次ぐ航空機事故

何故、航空機事故は相次ぐのか?
私は以前から不思議に思うのですが、一件の航空機事故があると、何故か立て続けに事故が起きる。
25日に
カンタス航空ボーイング747-400が香港を離陸後に何らかの理由で翼の付根付近に直径3メートルもの穴が開き、マニラ国際空港に緊急着陸をした。
幸にも乗客乗員約370人にけがはなく、大事には至らなかった。
その翌日26日には長崎空港を離陸した小型飛行機が同空港の北約300メートル沖の大村湾に墜落した。
 乗っていた3人は病院に搬送され2人は意識があり、1人は重症との事。
もし、これが住宅地に墜落していたら・・・
何故、航空機事故は続くのだろう・・・私も一度はその道を進んだ人間だからニュースを見る度に気になって仕方がない。特に小型飛行機の事故になると、知り合いでないといいんだけど・・・と、何時も思う。
過去に大学時代だった頃の私の先輩二人を飛行機事故で亡くしている。高校時代にも同期の友人がアメリカにライセンスを取得の為、留学し訓練中に、墜落して亡くしている。だからこれ以上、知り合いが亡くなるのが嫌で飛行機事故は特に気になるのです。
小型飛行機の事故の大半は操縦ミスによるものと言われているが、それで片付けられる事ではないと思うのです。過密なフライトスケジュールやカメラマンによる無理なアングル要請等、色んな要因が重なり結果、機長の精神面に重なり適正な判断力を鈍わせてしまったりする。勿論、これだけとは言わないし、機長たる者は人の命を預かり飛び立つ訳ですから、そのプレッシャーに打ち勝つ精神力も必要なのは十分にわかる。
でも、人間には変わりない。機械ではないので精神面に左右されることもある。
私は訓練時代に教官からこんなことを言われたのを今でも覚えている。
何百回、何千回と着陸をしているけど、同じ着陸は一度もない。
毎回、風は違うし気象条件も違う。飛行機の重量も違うし、悩み事を抱えてのフライトや機嫌が良い時のフライトもある。その時の条件に合わせた着陸をしないといけない。だから一度たりとも同じ着陸をした事が無いんだ。
それだけ三次元の世界を飛ぶのは難しいと言う事だ。常に平常心を持ちながら操縦桿を握り、いつでも迅速と冷静な判断が出来る精神面をパイロットには要求される。と、教官は言いたかったのだろう・・・
この言葉は今でも忘れられない・・・
これからも飛行機の安全を地上から祈り続けたい。

溝の口
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投稿者 株式会社トクガ

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