社長Blog

2018年6月 7日 木曜日

目黒区の女児虐待事件

東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された父親の船戸雄大容疑者(33)が今冬、結愛ちゃんを自宅ベランダに裸足のまま放置していたことが、捜査関係者への取材でわかった。結愛ちゃんの足の裏には霜焼けがあり、警視庁は雄大容疑者が日常的に虐待を繰り返していたとみて調べている。(朝日新聞デジタル)

このニュースをテレビで観て「またか・・・」と思った。
以前にもブログで虐待について書いたが今回はあまりにも心が痛む虐待事件だったので書かずにはいられなくなった。

女児は親に対し許してもらえるよう懸命に手紙に記したが届くことなく亡くなられてしまった。
こんな親に生まれて来てしまった女児が可哀そうで本当に心が痛む。
父親は女児の本当の父親ではない。母親の再婚相手だ。
その父親は当然のことながら結婚をした以上、父親として当然のことながら子供を無上の愛を持って育てるのが当たり前なのにその自覚のないまま、結婚をした。
母親も旦那に捨てられたく無い気持ちから、虐待する旦那に何も言わなかった。
まさに親の身勝手から起きた事件だ。
母親に言いたい。

「あの辛い陣痛にも耐え生命を授かったのでしょ!子は親を選ぶことは出来ないんだよ!子は親しか頼る人が居ないんだよ!虐待されながらも最後まで親を信じ続けていたのですよ!
それでもあなたは、我が子より虐待をする卑劣な男を何故、選ぶのですか!そんな男と一緒に居て幸せなど有ると思うのか!生活が大変でもまだ、子供と二人の生活の方がきっと幸せだったことでしょう・・・」

親としての自覚もなく、大人になりきれていない親が子供を授かる事に問題がある。
そんな親に子供を授かる権利など無い。
今日の日本では、児童相談所が児童虐待相談として対応した件数だけでも103,260件にも昇る。
大きな社会問題にも関わらず、国は殆ど何の対策もしてこなかった事にも問題がある。
罰則を強化するだけでは虐待は防げない。
では、どうするべきか。
それは児童相談所の権限を強めることだ。
警察は事件が発生しない限りは動かない。
児童相談所の職員が虐待の相談や通報が入った場合、家の中を強制的に立ち入ったり、児童との面談を拒まれても強制的に面談をする事が出来る権限を国は与えるべきだ。
それが出来ていたならば、今回の事件で女児は間違いなく助かっていた。
そこまでの権限が与えられていない児童相談所は正直、何の役にもたたない。
今の国会議員に声を大にして強く言いたい!
くだらない国会論争をしていないいで一日も早く、「児童相談所の権限強化について」の議論をするべきだ。
例えが悪いが、少子高齢化の日本国にとっても児童が一人無くなることは、国益の損失にも繋がることになるので最重要課題でしょう。

今回の事件で私は本当に心が痛んだ。
虐待をされて亡くなってしまった女児の写真をテレビで拝見をしたけど、透き通った大きな瞳が本当に可愛らしい女の子だった。
そんな可愛らしい女の子がたったの5年で、この世を去る事になってしまい悲痛な思いだ。
結ばれる愛と書く「結愛」ちゃん、親の愛に結ばれることなくこの世を去ってしまうことになってしまったけどきっと、天国では神様と深い愛で結ばれる
から幸せになって下さいね・・・

結愛ちゃん、もう苦しまなくても大丈夫だよ。
天国で思いっきり沢山、遊んでね・・・


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2018年5月10日 木曜日

今の国会中継は子供に悪影響

連日、森友加計学園問題や官僚によるセクハラ問題等、国益とは全く無関係な国会中継を観ていて嫌になる。
何が嫌になるのか。それは官僚や政治家の大人気ない言い訳を観ていて心底、腹が立つと言うか情けなくなると言うか、
大の大人がそれに国を動かすトップに居る人達が、子供でも首を傾げる程に変な言い訳、答弁をする。
こんな場面の国会中継やニュースなどは絶対に子供に見せられない。
「記憶にない」と言えば何でも済む事だと子供は思ってしまう。
我が子には、こんな言い訳ばかりするような大人だけには絶対になって欲しくない。
それに麻生財務大臣のような上から人を見下すような人間にもなって欲しくない。
高学歴じゃなくてもいい。エリートコースを進まなくてもいい。
それよりも義理人情を持った人間として育ってもらいたい。
森友加計問題、セクハラ問題、国民の大半は黒だと思っていると思うのだが、どうやら
永田町では国民の常識が通らないようだ。
国民の常識が通用しないのに選挙に行かなければならない今日の日本に未来はあるのだろうか・・・


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2018年4月 8日 日曜日

新年度の始まり

早いもので新年度から1週間が過ぎた。
街はリフレッシュスーツを着た新社会人や制服がまだ馴染まない幼稚園や学校に通う園児や生徒達、樹木は
新芽が生え、街が緑色に染まる。
新たな1年のスタートとなる4月は全てが真新しく見える。
花粉さえ飛散しなければ1年でも好きな月だ。
そんな中、不動産業界は少し変化が起きているように思える。
そう、相場がはっきりと調整局面に入ってきた。
一昨年からそんな雰囲気はあったが、去年の終わり位から今年に入りはっきりとしてきた。
特に戸建住宅の相場がはっきりしている。
マイホームの購入を考えている方はチャンスかも知れない。
不動産の鉄則は「安い時に買って高い時に売る」
株と一緒だ。
去年より売りに出された住宅は今年に入り値下げをしている物件が多数ある。
物によっては400万円も下がった物件もある。
マイホームの購入をお考えの方、今がチャンスかも知れません。

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2018年2月22日 木曜日

受動喫煙防止法

昨夜、家族で焼肉を食べに行った。
子供の寝る時間を考え早めにお店に行ったところ、空いていたので周りの方の迷惑を考え入口付近の席に座った。
暫くすると、通路を挟んで私が座っている席の反対側に若い女性の2人組が座ってきた。
すると一人の女性が上着のポケットから煙草を出しテーブルに置いた。
「うわっ。煙草を吸うんだ。まだ1歳にならない娘と2歳の息子に害だな~」
と、思いながらその方を見た。
すると、その女性は小さい子供と赤ちゃんが居る事に気付きながらも平然な顔で煙草を吸っている。
それを見て思わず怒鳴りそうになったけど、分煙がされていないお店だから言うに言えなかった。

今回、東京オリンピックに併せて国は罰則のある受動喫煙防止法を施行する予定だが、中身が「はっ?」
と思える素案だ。
当初は例外規定を認める飲食店の面積が100㎡以下から150㎡以下へ拡充される予定だったが、当初の100㎡
以下に落ち着くみたいだ。
そもそも、この考えがとてもナンセンスでお客が減るだの何だの飲食店経営者の事を配慮しているみたいだけど、建物内は全て
禁煙(飲食店も同様)にすれば、喫煙者も何処のお店に行っても煙草が吸えないのだから仕方あるまい。と、すんなんり受け入れ
るはずだが、中途半端な規制をするから飲食店側も売り上げの心配をするんだ。
アメリカの統計では最終的には禁煙にする方が売り上げ上がるデータがある。
まー、こんな馬鹿げた素案にさせようとしたのは他でもない、今の政権政党の喫煙愛好家である煙草族議員達だ。
特に年配の政治家には喫煙者が多いと聞くし・・・
こんな政治家に任せていては日本は世界からの笑われ者だ。
世界保健機関の基準では日本は最低ランクだからこの素案が通っても1つランクが上がるだけみたいだ。
何とも情けないと言うか恥ずかしいと言うか・・・
東海道新幹線を見てもわかるようにどこの新幹線は今や全席禁煙は当たり前。
それなのに東海道新幹線は未だに喫煙席があったり喫煙スペースがあったりと時代遅れの電車だ。
政治家が一番よく利用する新幹線であったり、ビジネスマンがよく使う新幹線だからだ。
そう、喫煙者の為に喫煙者が決めている証なのだ。
それなのに安倍総理は美しい日本だの、子育て支援拡充だの綺麗ごとばかり言うが、本当にそう思っているのなら
世界レベルまで禁煙大国に、欧米のような子供に優しい環境創りを口先だけで言うのではなく本気でやっては?
と、言いたい。
今回の受動喫煙防止法の素案がこのままで施行されるようであれば、もう二度と自民党は応援はしないな。
どうなることやら・・・


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2018年2月11日 日曜日

相次ぐ墜落事故

 自衛隊ヘリが墜落した際、家に一人でいた女児(11)は軽傷で奇跡的に難を逃れた。翌日、父の「許せないですよね」というコメントが新聞で報じられると、ツイッター上に非難の投稿があふれた。
 <何様? 墜落して亡くなった隊員の事考えねーのかよ>

 <わざと落ちた訳じゃないし、許せないの意味が分からん>

 <死ななかっただけいいじゃないか>

 戦後、本土でも沖縄でも基地周辺の住民が多数、軍用機の墜落で犠牲となってきた。

 横浜市で1977年9月27日、米軍偵察機が住宅地に墜落した事故では、土志田(どしだ)和枝さん(事故当時26歳)と3歳の長男、1歳の次男の母子3人が自宅で全身やけどを負い、兄弟は間もなく死亡。和枝さんも4年4カ月後に死亡した。偵察機の乗員2人はパラシュートで脱出していた。

 「お水をちょうだい。ジュースをちょうだい」。病床で苦痛を訴える全身包帯姿の長男は次第に衰弱。最後に
「バイバイ」と言って息を引き取った。次男も「ポッポッポー、ハトポッポー」と父に教わった童謡を口ずさみ、兄の後を追った。

 母の和枝さんは皮膚移植を60回以上受け、治療中の配慮で1年4カ月間、我が子の死を知らされなかった。和枝さんは日記で「心配でいても立ってもいられない」と息子たちを案じていた。
                                                                   2/11(日) 7:30配信 毎日新聞の記事より転写 

私はネット新聞で上記の記事を読んでツイッター上で非難の投稿をする人に強く憤りを感じた。
非難した人は
松本文明副内閣相が沖縄で相次ぐ米軍ヘリの不時着や部品落下の事故では「それで何人死んだんだ!」と国会でやじを飛ばし非難されたが、まったくそれと同等のレベルだ。
非常に想像力に欠ける人達だ。
もしも、我が身だったら、「わざと落ちた訳じゃないし、死んでも居ないから、まー許しましょう。」
と、本当に思えるのか?
私はそんなに温厚な人間ではないので思えない。
死者がでなかったら許せる問題なのか?
私もプライベートではあるが、空の上を飛んでいる者としてパイロットとして、飛ぶたびに思っている事は、「上空でトラブルが発生した場合は、絶対に第三者に被害を与えないようにする事を先決する。」
と、常に心に思いながら飛んでいる。
自動車の運転も同じで、時には乗り物が凶器になってしまう。
この思いは、パイロットの方なら皆、共通事項だ。
今でも教官から教わった事がはっきりと覚えている。
「桜井。今、エンジントラブルを起こして不時着するとしたら、この住宅密集地の中、どこに不時着するか?」
と、飛んでいる最中に急に聞かれる。
私はすぐさま、周りを見渡し「不時着が出来そうな広い空き地など見受けられないので、あそこの学校の校庭に突っ込みます。」
と、言った。
すると教官は「第三者を絶対に巻き込まない為にも残念だが仕方がないな。」
と、教官は常に不時着場を探しながら飛びなさい。と、教えて下さった。
今回の自衛隊のヘリ墜落事故については、確かに亡くなってしまったパイロットにはお悔やみを申し上げるが、パイロットになった以上は時には死を覚悟しなければならない。
勿論、同情もするし今回の事故でパイロットを責める事も出来ない。
これは危機管理の問題である。
今回の記事を読んでもう一つ、心に強く響いた事があった。
それは、横浜市で1977年9月27日、米軍偵察機が住宅地に墜落した事故の件だ。
この事故は当時、絵本にもなり1年程前に読んだ事がある。
子を持つ親として、とても心が痛かった。
可愛い我が子が最後に「パパ、バイバイ。」と言って息を引き取ったらどれ程、辛い思いをするのか。
我が身になって読んでいたら涙が止まらなかった。
私の家の上空には最近、自衛隊や米軍の航空機が爆音を立てて飛んでいる。
航空機が飛ぶ音を聞く度にこの絵本を思い出す。
また、プライベートで飛ぶ時にもこの絵本を思い出す。
「もし民家に墜落したら、自分の家族や身内だけじゃなく、第三者の家族や身内の方々までもが悲しい思いをさせてしまう。だから絶対に第三者を巻き込まないようにしないと・・・」
動くものは必ず故障は付きものだ。
その故障を0にする事は不可能だ。だから常に0に近づける為にも日頃から安全に対する危機管理を徹底しなければならない。
JR西日本の東海道新幹線の車台の亀裂問題もそうだが、危機管理能力が少しでも欠けると、あのような事が起きる。
だから今回の事故と言い、米軍の不時着事故と言い、危機管理に問題がある。
因みに福島第一原発の事故はまさに危機管理に問題がある重要事故だ。
それでも脱原発に動こうとしない日本政府に私は憤りを感じる。
ヨーロッパではすでに脱原発の方向で動き出している。
世界中が脱原発へ動かなければこの国は動かないだろう・・・
そこに重度な危機管理はあるのだろうか・・・

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