社長Blog

2016年11月24日 木曜日

横浜市のいじめ問題

福島県から自主避難してきた生徒が横浜市の小学校(当時)でいじめを受けていた問題がテレビでクローズアップされている。
いじめを受けていた子供の話やそのご両親の話を聞いていると、とても心が打たれる。
「今まで何回も死のうと思った。でも震災で沢山の人が死んだからつたいけど僕は生きることに決めたよ。」
まだ幼い子供が、辛いいじめにも耐えながら必死になって生きようとしている声がとても心を打たれた。
何故、こんなにも立派な考えを持つお子さんがいじめに遭わないといけないのか・・・
子供はとても残酷でまた、見た目で相手を判断しがちだ。
いじめていた子供を責める前に、まずは学校の先生、そして教育委員会は何をしていたの?
テレビの報道を観ていると、学校側は問題にしたくないのか、事実を曲げようとしたり問題にしたくないのが対応に出ている。
教育委員会も同じだ。
日本は以前からいじめ問題が深刻化して「いじめ防止対策推進法」という法律が3年程前に施行されたが、今回の件ではまったく
機能されたいなかった。
そのそも教育委員会に問題があるのではと、私は思う。
教育委員会の長は教育長だが、ここに座る事が出来ることが名誉と言われている。
だから教育とは全然、関係の無い人が教育長になったりする。
当然、その下に教育委員の方が数名程、居てその下に事務局がある。
言ってみれば教育委員の方と長は殆どの自治体はお飾りである。
その下の事務局がカギを握っている。
今回、教育員会がこのようないじめの報告を警察や学校から報告を受けていたにも関わらず、専門職員を生徒や保護者、学校に派遣
させていなかったのが問題だ。
そして毎回のごとく、問題が発覚する度にカメラの前で役人達は謝罪する。
こんな無能で機能しない教育委員会など解散をしろ!と言いたいものだ。
私が思うには残念だが、子供の世界からいじめは無くならないと思う。
大人の世界でもいじめもある。
人間が団体生活をしている以上、無くなるのは難しいと思う・・・
では、どうしたら良いのか。
まずは教育委員会、学校の意識改革が必要だ。
「問題を大きくしたくない。」
この意識から変えなければならない。
そして学校側はスクールソーシャルワーカーを常に使う意識を持つことだ。
いじめを隠すのではなく、いじめ問題に積極的に取り組む意識改革が必要だ。
今回のいじめ問題を機に横浜市の教育委員会を始め、学校の職員方、そして横浜市は、真剣に
取り組んで行くことを強く望む。

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投稿者 株式会社トクガ

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