社長Blog

2009年10月 4日 日曜日

落選した東京オリンピック・・・

2016年夏季五輪招致で、リオデジャネイロ(ブラジル)に敗れた東京の石原慎太郎都知事ら招致委員会のメンバーは3日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたデンマークのコペンハーゲンから帰国の途についた。
 今後、20年大会への再立候補も視野に、敗因を分析する方針だが、総額150億円に及んだ招致費用の検証や会場予定地のあり方など、様々な課題も浮上する。
 ◆招致費用◆
 「負けた以上、金の使い道を都民にきちんと説明しないと、示しがつかない」。東京の落選後、ある民主党都議はこう語った。職員の海外派遣や国内イベントなどにかけた招致費用のうち、公費が100億円も投入されているためだ。08年夏季五輪招致で、北京に敗れた大阪市が使った公費は約48億円。都はこの約2倍をかけたことになる。
 招致レースが終盤に入った先月、ある都幹部は「赤字は何としても防がないと」と漏らした。招致費用が予算を上回れば、これを補填(ほてん)しなくてはならず、批判を招く恐れがある。招致委は、海外への職員派遣を絞り込むなど経費削減に努めたが、今後は都議会で、使途や最終的な使用額などについて検証が行われる見通しだ。

2016年夏季オリンピックがリオデジャネイロ(ブラジル)に決まった。
この敗因は何だろうか・・・
国民のオリンピック開催への低い支持率が原因か・・・それとも、東京に決まれば開催地が2回目となる為に新鮮さに欠けたのか・・・
私が思うには、石原都知事が一人先走りをしている感じがした。
今日のニュースに
英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日本であることが分かった。
との記事を読んだ。これは何を意味するのか・・・
平たく言うと、自国に対する愛国心が薄らいでいることではないでしょうか・・・
この状況下では、敗れても無理はないでしょう・・・
国民は今、オリンピックよりも景気を良くして貰いたい、雇用を安定して貰いたい、年金不安を解消して貰いたい・・・・そんな気持ちが優先されているのでオリンピックに関心が届かなかったのでしょう。
それにしても、今回の
職員の海外派遣や国内イベントなどにかけた招致費用のうち、公費が100億円も投入されているのには驚きだ。これを税金の無駄遣いと思うのか将来の投資と思うのかは一人一人、感じ方が違うと思うが、08年夏季五輪招致で、北京に敗れた大阪市が使った公費は約48億円だから東京はこの2倍!
果たして石原都知事はきちんと都民が納得する説明をすることが出来るのであろうか・・・
先般の横浜開港150周年の開催費が大赤字となり、説明責任もなく、さっさと辞任してしまった中田前横浜市長のようになっては困る。まー、石原さんは任期満了までは続けると思うが・・・
結果論だが、浪費された公費100億円だが、こんなにも費用が掛かるのならば、財政難の今日にわざわざオリンピックを目指すのではなく、もっと有効に税金を使ってもらいたい・・・
恐らく石原さんは任期中に東京でオリンピックを開催したいだけだったのではないのでしょうか・・・
それが結果、100億円の浪費になってしまった・・・

溝の口
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投稿者 株式会社トクガ

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