レッスン代は食べ物
英会話学校NOVAの外国人講師らでつくる労働組合「NOVA教職員組合」が食事代にも困る講師のために、食事提供と引き換えに英会話を教えるレッスンを昨日から公園で開いたらしい。
何とも心の痛む出来事です・・・寒い空の下、生きる為に必死で働く外国人講師・・・
講師のムーンさんは「寒かったけど大丈夫。日本で講師を続けたい。」
この言葉に私は心が痛む・・・私にも何か手助けは出来ないのか・・・
NOVA教職員組合にて募金活動はされていないのか・・・何か手助けをしたい・・・
何故ならば、私も日本で生活をしている外国人だからです。(在日韓国人です)
国際化が進み日本にも大勢の外国の方が留学や働きに来ている。
でも、外国の方が住むにあたり住みやすい国なのか、少し疑問に思ってしまう。
オシム監督がご自宅で病に倒れた際も、ご家族の方は救急車を呼ぶにあたり大変苦労をされた。
ご自宅から病院まで5分のい位置にも関わらず・・・
勿論、言葉の壁が原因で救急車を呼ぶのが遅れてしまった事が一番の原因ではあったが・・・
でも、日本には沢山の外国の方が住んでいるのだから外国の方からの119番通報があった場合には各、外国語で通話する事の出来る専用オペレーターを創設するとか、外国の方が住みやすい国造りをする事によって日本はもっと、国際化が進むのではないでしょうか・・・また、人口が年々減少している今日、外国の方の永住緩和に力を入れれば国力にも繋がるのではと、思う。
日本はすでに国際社会の一員であるのですから・・・
株式会社 トクガ 桜井 栄福





コメント
はじめまして。いつも社長ブログを楽しく読ませていただいております。私も在日韓国人ですが今回のNOVAの講師たちのお話は本当に可愛そうだと思っておりました。しかし同じ在日外国人として果たしてこの現実が可哀想という言葉でいいのか疑問を感じます。在日アメリカ人も在日韓国人も皆同じく今回取り上げられたNOVAの講師のお話などは氷山の一角で過去にも現在も皆様大変苦労されていると思います。私達が傍観していられるのは少しは心も懐も温かくなったからで一時的にボランティア的な事は出来てもそれはきっと真冬の寒空の下に裸で居る人に一本のマッチをあげる様な感覚に近いことかもしれませんね。。。しかしこれからも現実は厳しくマッチ一本ではきっと寒さに耐えられないでしょう。彼らの幸せはきっと自分自身で困難を前向きに受け止め少しずつ手探りで開拓していくしかないのかなと思ってしまいます。少し長くなってしまいましたがこれからも寒くなりますが年末までご多忙で体調管理も大変ですがお仕事に励みよい新年を迎えてくださいませ。影ながら応援しております。。。
投稿者: 大阪在住の社長ブログファンより♪ | 2007年12月22日 00:28
コメント頂きまして有り難うございます。
確かにおっしゃる通りで可哀想と思うだけではいけないと思います。一人一人が在日外国人を受け止めなければ行けないのではと、思うのです。
私も仕事・プライベートで国籍の壁を感じる事が多々、ありますがそれでもこの国で生まれ育った以上は、この国を愛し、そして祖国を愛し、誇りを持って生きて行きたいと思う今日この頃です。
投稿者: 桜井 | 2007年12月22日 10:07