社長Blog

2007年3月 6日 火曜日

社会人としてのマナー

最近、思うのですが、社会人としてのマナーに欠けている方が増えているように思う。
電話の応対、挨拶の仕方、接客の仕方言えば切がないが、今日、弊社のアルバイト女性が朝から出勤していないので「どうしたのか?」と思っていたら1本の電話が鳴った。「あの~、続けていく自信が無いので今日でやめたいと思っているのですが・・・」私は彼女に言った。「辞めるのも続けるのもあなたの自由だし、あなたの決めた事に反対するつもりも無い。しかし、20歳を過ぎた大人であるならば(社会人)電話ではなく、会社に出勤し、上司にその旨を告げるのが社会人としての最低限のマナーだよ。また、引き継ぐ事はきちんと引き継いで行くのも当たり前の事だよ。」と、言うと彼女は、「引き継ぐ事は特にないですし・・・そう言うことなので・・・」私はその言葉を聞いて愕然とした。これが20歳を過ぎた大人の言う事なのか・・・
社会人としては失格だ。これではこの先、何処の企業へ就職しても彼女は苦労するだろう・・・
それ以前に、このような辞め方をすれば、少なからず私や他の社員は「あ人はいい加減な人だった。」と、一生思われてしまい彼女にとってはマイナスだろう。もう、会うことも無いと言ってしまえばそれまでだけど・・・
でも、それでいいのだろうか?1ヶ月と短い期間ではあったが、私は彼女に社会としてのマナーをまずは教えたかった。いくら仕事が出来てもマナーが出来ないようであれば何処へ行っても通用しないし恥をかくのは本人だ。また、他の会社へ行ってもその会社の方から「あー、トクガさん(前職)できちんとマナーを身に着けたんだね。」と言われて貰いたい。だから私は、朝の遅刻は絶対に許さないし、必ず毎朝、私と一緒に掃除もさせる。また、電話の応対も口うるさく教える。
でも、現実は理解されるのは難しい・・・唯一、私の考えを理解して貰っているのは弊社のマネージャーと以前に働いていたYさんだ。(私だけがそう思っているかも知れないが・・・)
まー、経営者たる者の一生の悩みは資金繰り人材育成。試練だと思って考えないと精神的に疲れてしまう。最後に一言、社会人の皆さん、20歳を過ぎた人にこれだけは言いたい。
20歳又は社会人になったら親や周りの人達は叱ってくれなくなる。それは大人として見ているからだ。そうすると人間はどちらかの道に行く。自分に甘い人間の方へ行くか、自分に厳しい人間の方へ行くか・・・自分に甘えるのは簡単。しかし、甘えてばかり居ると駄目人間になってしまう。叱ってくれる人が居ないからこそ、自分に厳しくならなければいけない。
私なんか尚更、自分に厳しくしないといけない。社員であれば、時に上司が叱って下さることもあるだろう。しかし、経営者ともなれば誰も叱って下さる方が居ない
。悲しいものです。
若き社会人の皆さん、自分の10年後20年後は今から10年20年を頑張らなければ明るい人生はないですので今を頑張って下さい。


株式会社 トクガ                                       桜井 栄福 



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投稿者 株式会社トクガ

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