社長Blog

2007年2月 3日 土曜日

産経新聞【企業の志魂】編集次長高杉様がご来店

一度、お会いしたかった産経新聞【企業の志魂】編集次長をされております高杉様がもの凄い多忙の中、わざわざ遠方より弊社へご来店頂いた。高杉様は毎日、日本全国を飛び回っていらっしゃるとても多忙のお方だ。そんなお方がご来店頂いたのだからとても恐縮してしまう。
高杉様とはメールやお電話で何度かお話をさせて頂いた事はあるが、実際にお会いしたのは昨日が始めてでした。(私のブログ「06’10.05記載」を読んで頂ければ高杉様がどんなお方かお分かりになります。)
第一印象は、とてもやさしい笑顔をお持ちの方ですが、瞳の奥には自分に厳しい目をお持ちのお方と感じました。やはり若い時から苦労を積み重ねて来られたお方の目は違いますね。自分に厳しくして来たからこそ、人にやさしい笑顔がだせるんだなーと、思いました。
そんな目を見ながら緊張していた私に高杉様は色んな楽しいお話や自身のお話をもして下さいました。
そんなお話の中、高杉様は私の為になるすばらしいお話をして下さいました。それは中国の昔の言葉にあるとの事で「麻中之蓬」(まちゅうのほう)です。「麻(アサ)の中の蓬(よもぎ)」とも読み意味は、蓬は1メートル位育つと右や左にへと真っ直ぐに育たないが、麻の種と一緒に蒔く事で蓬は麻につられて真っ直ぐに育つ。これを企業にたとえると麻が社長で蓬が社員。社長が立派な方であれば社員も立派に育つ。社長がだらしなければ社員もだらける。
私は思わず「なるほど」と思いました。確かに言われてみればそうかもしれない。社員の教育が出来ている企業はトップもしっかりしているし、また逆も言える事だとと思う。
私も含め現在は若き経営者が多い。特にIT企業は尚更だ。若くして大金を掴み会社が成長すれば、天狗のようになってしまいいつの間にか礼儀を忘れてしまう。結果、人生の先輩方から良く思われなかったりする事もある。
この業界(不動産業界)も同じだ。会社の規模に関係なくやはりそこの社長さんの人間性ではないだろうか・・・
経営者ともなれば叱って下さる方は誰もいない。だらけるのも楽するのも自分次第でいくらでも出来る。そんな中、このお言葉を頂いて改めて襟を正す気持ちにして下さったのが高杉様だ。
人生の先輩方から頂くお言葉には、本当に重みがあり為になる。また、それを聞けるのだから私は幸せ者だ。
 
高杉様、今度は私がそちらにお邪魔をする番ですね。お昼のランチでもご一緒に食べながら、また色々なお話を聞かせて下さい。昨日は遠方よりご来店頂きまして本当に心より御礼申し上げますと共に高杉様の更なるご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。

株式会社 トクガ                                       桜井 栄福 



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投稿者 株式会社トクガ

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